自分仕様いろいろ。
純正品
- 急速充電ポート
Gグレードはメーカーオプションなれど、これを使う運用のつもりはなくとも保険の意味合いで。
- オールシーズンマット
私のデフォ。
- ETC
2.0の恩恵に浴したことはないので。
- アルミホイール
社外品が安いのは学習済みだが、ホンダクオリティを維持したかったので。
- オートリトラミラー
JJ1では社外品の動作はやや難ありだったので。
- AC外部給電器
納車後に発注。使うあてはないけど保険の意味合いで。
- テールゲートスポイラー
納車後に発注。単なる飾りではあるが、スタイリングを引き締める。ルーフにアンテナがないので見映えが増す。
社外品
- レー探
VBHから流用なれど、無用の長物か(笑)。
- スマホホルダー
Qi充電機能付き。旧来のアーム型挟み込み式が前から見ると目障りでお辞儀傾向もあったため、マグネット式に交換。MagSafe非対応のiPhone XRにはメタルリングを装着して対処。対応とされる13 ProMaxは磁力が弱くて傾くのでケースにメタルリングを装着。固定が粘着吸盤で給電ジャックが上下2個あるのが重宝。
車載専用iPhoneXR調達済み。MagSafe非対応なのでメタルリングを装着して対処。ナビアプリはホンダ推奨EVカーナビ。サブスク購入しないとナビとしては機能しない。
- ハンドルカバー
VBH比極細のウレタンハンドルは、操作感も軽く回し方が雑になるので、人生初装着(笑)。
- ラゲッジトレイ
JG1用と同じに見える純正より、好みの立体トレイ社外品を選択。JG3&4用なれどサイズに違和感なし。
- ドラレコ Changer T826
乗せてもらった車のデジタルインナーミラーの見やすさに感動して、どうせならドラレコ一体型にして装着点数を減らそうと選択。フロントシートのヘッドレストが立派なので(笑)、純正ミラーは1/4ぐらい視界が遮られるため、理にかなった補完機能でもある。ほぼ純正サイズなのでサンバイザーにもギリギリ干渉せず。
リアカメラの配線取り回しに苦労して、作業写真は撮れず(笑)。中華製ゆえ耐久性が懸念材料ではあるが、配線を利用して同モデルを更新しても惜しくない価格は利点(笑)。映らなくなっても鏡面としては機能するが、旧車の防眩ミラーのような暗さであくまで緊急避難的。日中にデイライトが映り込むのは、鏡面目視のミラー角度のままだから。視野と上下角はスワイプで調節できて便利。面倒がらなければバックモニターも兼用できる。夜間の視認性には大きく貢献するのは期待していなかった利点、眩惑もされない。リバース信号を取れば、連動してバックガイド線を表示できるようだが未接続。時刻やアイコンの常時表示を消せないのが難といえば難。ドラレコ録画は本体で再生可能、これはミラー型のメリット。
- Carrozzeria TS-F1740II
純正スピーカーの音が情けなく、JG1でアルパインの印象がイマイチだったので、カロッツェリアのコアキシャルスピーカーを選択。内張にはJG1になかった隠し蓋の中にボルトあり。内装はがしを駆使しても脱着には苦労して、付属の変換アダプターが使えず加工したりで、これまた撮影する余裕なし(笑)。