できることなら手放さず、手元に置いておきたかったものの、物理的経済的に放出を余儀なくされたMac.達です。
PowerMacintosh 9500/G3
第3代のメイン機です。第2代メイン機8500/180が殲滅?され急遽導入されました。。すぐさまG3化され、8500から引き継いだドライブで名実ともに我が家の最速となりました。
CPU | |
RAM | |
Video Card | |
HDD | CSAP1640UW + Seagate Barracuda ST32550W 2GB |
CDD | |
OS |
PowerMacintosh 8500/180
念願かなって手に入れた第2代メインマシンでしたが、LB不調に陥り放出されました。
CPU | |
RAM | |
Video Card | |
HDD | |
CDD | |
OS |
Macintosh SE
CPU | |
RAM | |
HDD | |
OS |
PowerMacintosh IIci/66
ジャンク遊びの発端となったマシンです。シンプルで洗練された筐体デザインは不滅。PowerIIci化計画を発動、7100/66LBを組み込み最強のIIciを目指しました。
CPU | |
RAM | |
HDD | |
OS | |
Display |
Macintosh IIsi
ポートレートモニターを使うために買ったマシンです。クロックアップ(20MHz→25MHz)してみました。
CPU | |
RAM | |
HDD | |
OS | |
Display |
Macintosh LC557
壊れたカラクラIIのロジックはFPUも増設してあり、お蔵入りはもったいないと思っていたところに出会ったタダ同然のLC575筐体にこのロジックを刺した”逆改造”マシンです。スペックはLC550相当で、256kVRAM増設で32,000色表示可能なトリニトロン管がとても美しいのですが、カラクラほどコンパクトではないのが玉に瑕。その後ジャンクLC575LBを入れましたが、物理的制約に勝てず放出。
CPU | |
RAM | |
HDD | |
OS |
Macintosh IIvx
手元になかった最後の筐体タイプだったのですが、タダ同然だったので拾ってきました。が、030マシンとしての性能はなかなかであり、捨てがたいものがあります。で、Wombatロジックボードに68LC040を移植した「なんちゃってCentris650USもどき」に生まれ変わったのですが、シリアルポート不調になりました。
Macintosh LC630
結局この筐体には手を出さないで終わるかに見えましたが、CS-Etherカード、マウス、電源ケーブル付きのお値打ちマシンに出会い、手に入れてしまいました。唯一のIDEドライブが動くマシンなので、DTTA351680を入れ、リモコンでモニターレス起動して広大なデータエリアのファイルサーバーとして稼働していました。
CPU | |
RAM | |
HDD | |
OS |
Macintosh Quadra650vx
「なんちゃってCentris650USもどき」が不調なので、新たにWombatを探したところ、CPU付きロジック代程度でQuadra650が手に入りました。SONY製FDDの細い挿入口にこだわって、IIvx筐体に組み直しました。
CPU | |
RAM | |
HDD | |
OS |
Macintosh ClassicII
手元になかった最後の筐体タイプがやって来ました。起動不能でしたが、LBのコンデンサー追加で復活しました。しかし、「ひゅ〜」と鳴くのでLBを交換しました。
CPU | |
RAM | |
HDD | |
OS |
Macintosh Quadra840AV
68040最速マシンがやってきました。8500不調の折りには代替機として活躍しましたが、起動不能になりました。一番好きなデザインの筐体が、ついに手元になくなってしまいました。
CPU | |
RAM | |
HDD | |
OS |
PowerMacintosh 7100/80AV
IIci用に仕入れたLBについてきた筐体があまりにきれいだったので、AVカードを調達してまともに使うことにしましたが、そのAVカードからモニター出力すると画面にノイズが入ってしまいました。
CPU | |
RAM | |
HDD | |
OS |
Apple AudioVision 14"
6100との組み合わせは最高と信じていて中古で手に入れましたが、最近やや不調で時折画面が黄ばみます。一体のステレオスピーカーはいかにもAVという感じで重宝したのですが、物理的制約により放出することにしました。
Macintosh IIfx
筐体の大きさとアーキテキチャーの特殊性から興味の対象外だったはずなのですが、タダ同然だったので持って帰ってしまったマシンです。が、性能は驚くほど高く、ジャンクなスキャナーとコンビで画像取込マシンとして稼働していました。今はその座を8100/80VCに譲りました。
CPU | |
RAM | |
HDD | |
OS | |
Keyboard |
Macintosh PowerBook Duo250
持ち歩けるMac.環境が欲しくて手に入れたDuo230の後継機です。アクティブモノクロ液晶の美しさは特筆ものです。NIFTY処理をメインに使用していましたが、E-Mail機能だけで事足りるようになったので、WorkPad c3にその座を譲りました。
CPU |
|
RAM |
|
HDD |
|
OS |
|
Keyboard |
|
Apple Color High-Resolution RGB Monitor 13"(M1297)
通称旧型13"後期型。IIciと組み合わせるために買ったモニターです。評判通り重いですが、IIciに載せるとベストマッチらしいです。置き場所がなくなり、凍結処分となりましたが、復帰の目処が立たず里子に出しました(涙)。
Macintosh Centris660AV
AV機能とGeoPortに魅かれて個人売買で手に入れたCPUはLC040、トップカバーはCentris610、機種名シールは6100/60でNuBus-PDSスロットなしという仕様の怪しいマシンでしたが、結局まともなものを手に入れました。居間のオーディオの一角に設置してTVをモニター替わりにHDRマシンとしました。このたび6100/G3がHDR兼MP3オーディオマシンになったことに伴い引退しました。
CPU |
|
RAM |
|
HDD |
|
OS |
|
Apple Portrait Display
モノクロモニターなど眼中になかったのですが、表示の美しさに感動したのと、テキスト処理に便利なことがわかったので、格安だったこともあり手に入れました。置き場所がなくなり、凍結処分となりましたが、復帰の目処が立たず里子に出しました(涙)。
Macintosh Color Dispslay 13"(M1212)
通称新型13"。IIciと組み合わせようと、旧型の存在も知らずに初めて買ったジャンクモニターです、秋葉原なのに送料まで払って。旧型ばかり注目されますが、これも発色は悪くないし、軽くてコンパクトでサブ環境のモニターとして最後まで手元に置いたジャンクモニターでした。しかし純正TFTの導入によりその座をマルチ17"に譲ることになりました。よく働いてくれました(涙)。
サブ環境2号を構築すべく、勢いで手に入れた、BlackBirdの最高峰です。TFTカラー液晶の美しさは特筆モノ。しかしグラフィック性能と最大メモリの限界から有効な使い道がみつからないまま手放しました。
どうしてもあきらめられなかったライムグリーン。いざというときのサブ環境はこれでカバー。
OSXはちょっと荷が重く、惜しまれつつ手放されることに。
第4代のメイン機です。G4/Gigabit Etherの発売によりタダ同然になったため導入を決定しました。BusClock100MHzは伊達ではありません。過去の遺産をひきずっていたため、SCSI及びシリアル機器の環境構築に手間取りましたが、その甲斐あって快適な環境を構築できました。
OSX環境に統一のため、配偶者と共用、デュアルディスプレイ&デュアルキーボードとし、CPUをグレードアップ。SCSIと決別しUSB2.0カードも導入。
6年の長きに渡る活躍を終え、Mac Proに後を託して退役。
CPU |
|
RAM |
|
Video Card |
Sonnet Sonata |
HDD |
Seagate 3120024A 120GB |
CARD |
mathey MPU2C-03 digidesign AUDIOMEDIA III |
DVD-R |
|
OS |
|
Keyboard |
|
Mouse |
|
Power Macintosh 7600/120
配偶者優先機(専用機ではない)として導入したものの、ついにG3化できなかった不遇のマシン。凍結後も復活することなく退役。
Power Macintosh 8600/250
配偶者優先機(専用機ではない)7600のG3化に手こずるうちに、CD-R環境の充実も図りたくなり、まとめてレベルアップしようと8600を導入しました。この筐体は5インチベイが3個あるので、CDドライブも三段重ねで集約しました。
OSX環境移行に伴い引退。Mac Pro導入に伴い退役。
CPU |
|
RAM |
|
HDD |
ATA66 Card + IBM DTTA 16.8GB + Maxtor 20GB |
CARD |
Century USB Card
|
CDD |
x16 Nakamichi MJ-5.16 SONY CDU948S |
OS |
|
当初の「全ての68kプロセッサーを体験してみたい」というささやかな希望のため手に入れた68020マシンです。現在は漢字Talk6.0.7カラー環境の再現マシンですが、Color Classic IIが故障した際は配偶者のメール処理代替機として一時活躍しました。Mac Pro就役を機に退役。
CPU |
|
RAM |
|
HDD |
|
OS |
|
Display |
|
Keyboard |
|
G5導入に踏み切れないまま、G4/AGPにもちょっと不満を抱いていた時、遭遇した整備済品。元々低価格化していたiBookなのでタダ同然と思える価格でした。
PBG4の導入に伴い、配偶者優先機になりました。MacBookに後を託して退役。
CPU |
|
RAM |
|
HDD |
|
OS |
|
Keyboard |
|
iBook/G4があってもあきらめきれなかったPowerBook。コンボドライブのUSキーボード良品中古に遭遇して十分なスペックと判断して導入。AirMacExpressカードも安く手に入りました。iBookの後を継ぎ、日常のツール兼iPodの母艦。
スペック的には大差なくともiBookよりも作りがよいことを実感。しかし、ゴム足のとれやすさはお粗末、瞬着で補強。アルミ筐体の歪みによるガタつきには参りました、力業で修正。
サブ環境とはいえ、MacBookの導入で最下位機になり、非力さは否めず退役。
CPU |
|
RAM |
|
HDD |
|
OS |
|
Keyboard |
|
CPU |
|
RAM |
|
Video Card |
|
HDD |
Hitachi HDS721616PLA380 160GB Hitachi HDS721616PLA380 160GB |
CARD |
|
DVD-R |
Pioneer DVR-111 |
OS |
WindowsXP SP3 |
PowerBook G4 12"は可搬性を優先したものの、滅多に持ち歩くこともなく、家庭内サブ環境が主用途に。そうなるとデスクトップの狭さとG4/867MHzに不満を感じるようになりました。USキーボードは妥協できないので、整備済み品はキーボード交換費用を含むと割安感が薄れます。今更Power PCでもなかろうと、MacBook Proの値下がりを待つことにしたところで遭遇した激安の中古はクロックが約2倍なので、当面実用になろうと思い導入決定。Boot Campは使えませんがサブ環境としては今のところ十分。HDDの不調によりSSD化しました。
MacBook Pro 15"導入に伴い退役。
CPU |
|
RAM |
|
SSD |
|
OS |
|
Keyboard |
|
Model |
Mid 2011 MC816
|
CPU |
|
RAM |
|
Video |
|
HDD |
|
DVD-R |
|
OS |
Windows7 |
Display |
|
あえてPantherのまま使い続けたiBook/G4でも、さすがにもたつきが目立つようになり、発表と同時に導入した配偶者優先機。色にかかる差額に妥当性を見出せず、Whiteに。老朽化で退役。
MODEL | Early 2008 MB403J/A |
CPU |
|
RAM |
|
HDD |
|
OS |
WindowsXP SP3 |
Keyboard |
|
Model |
Late 2014 MGEN2
|
CPU |
|
RAM |
|
Video |
|
HDD |
|
OS |
Windows7 |
Keyboard |
Apple Keyboard (US) |
Mouse |
Apple Magic Mouse Apple Mighty Mouse |
HOME |
---|