FRYETTE PL-1

無音のアッテネーター環境を構築したいのに、大いなる勘違いで中古入手したのはまたもロードボックスという(笑)。JVMとキャビの間にこれとGB-IVを直列接続。パッシブでもロードボックスとして動作はするが、電源スイッチがないので背面の電源接続を抜き差しが必要、ヘッドフォン出力も背面なので使い勝手にやや難あり。
OXTorpedo Liveでは特長であるキャビシミュの選択に翻弄されたが、これはアナログな一択の潔さ。アンプ直の信号をMac.に入力してシミュの使用も可能だが、3製品連続敗北であることには変わりない。

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